リーダーシップの新しいアプローチ

「正しく伝えていたつもりだった」
──でも、なぜか部下は離れていく。

部下を本気で成功させたいと思ってやってきたあなたへ。信頼が届く"順番"を変えるだけで、関係は生まれ変わります。

リーダーシップの重要性 - 金色で浮き出た「LEADERSHIP」の文字

あなたは、誰よりも努力してきた。

営業の現場で、数字で、覚悟で、結果を出してきた。
だからこそ、部下にも本気で向き合ってきた。

甘えは許さない。なぜなら、本気で成功してほしいから。

でも──なぜか部下は育たない。動かない。辞めていく。
信頼しているはずなのに、「怖い」とさえ思われる。

リーダーシップの象徴 - チェス盤の上に立つ金色のキング
「俺ほど部下を成功させたい気持ちが強い人間はいない」──そう信じていた。

でも、まさか……

その"成功させたい気持ち"が、部下を壊していたなんて。

他にも、こんな「まさか」があったかもしれません:

  • まさか、言葉が「強すぎる」と思われていたとは
  • まさか、自分が変わらないことが関係性を壊していたとは
  • まさか、信頼していたつもりで「コントロール」していたとは
  • まさか、「結果主義」が部下の心を奪っていたとは
  • まさか、自分が壊れて初めて気づいたとは

なぜうまくいかなかったのか?

それは、あなたの想いが間違っていたのではありません。
"信頼が届く順番"を知らなかっただけ。

リーダーシップの気づき - 電球の中で輝く「Leadership」の文字
「なんで言ったとおりにやらないんだ?」
「信じて任せてるのに、なぜ伝わらないんだ?」

トップであるあなたが、もがいてきたその問いに、
明確な"答え"と"型"を届けます。

こんなふうに感じていませんか?

  • 「もう、いい人材なんていない」
  • 「うちの会社には魅力がないから、良い人材が入ってこない」
  • 「育ててもすぐ辞める」
  • 「どうせ期待しても無駄になる」

そう思ってしまうのも無理はありません。
実際に、使えない、弱い、すぐ辞める――
そんな人材ばかりに見える状況もあるでしょう。

でも、変わったのは部下ではありません。
変えたのは、"あなた自身"でした。

R.PCodeとは?

R.PCode(Relationship Pygmalion Code)は、
トップ営業のような"強いリーダー"が、
本当の意味で"信頼される存在"へと進化する、1対1の信頼構築メソッドです。

熱意だけでは人は動かない。信じ方に、技術がある。

🔷 P.R.C. — 3つの信頼コード

🟠 P = Pygmalion(ピグマリオン)

信じる力が、未来を動かす。

リーダーとして、まずあなたが「信じること」を始める。期待ではなく、"可能性"を信じるまなざしが、人を変える。

熱意をぶつけるのではなく、「見守る覚悟」を持つことからすべてが始まる。

🔵 R = Relationship(関係性)

共鳴こそが、信頼の土台。

人は論理で動かない。「この人は、自分のことをわかってくれている」と感じたとき、初めて心が動く。

あなたが変われば、部下も変わる。正しさではなく、"つながり"が成果を生む時代へ。

⚫ C = Code(信頼の届け方)

信頼には型がある。届け方には順番がある。

感情に任せて接していた頃、部下は離れていった。でも今は違う。

信頼を築く技術=リーダーのためのコードを持つことで、誰でも影響力を育てられる。任せ方、問いかけ方、見守り方――そこには再現性がある。

リーダーが変われば、組織は変わる。

熱意に頼らない。"信頼の型"で、誰でも人を育て、成果を伸ばせる。

理想の人材に、出会える。育てられる。一緒に働ける。

リーダーが変わるだけで、それは「仕組み」になります。

たった7つのステップで、すべてが変わる

このプログラムでは、再現性のある「信頼の型」を7つのステップで学びます。

すると、あなたのチームにはこんな変化が起こります。

  • 使えないと思っていた人材が、主力になります。
  • 弱いと感じていた人が、自信と責任感を持って動き出します。
  • 辞めてばかりいた人材が、辞めずに"一緒に未来を創る仲間"になります。

変化の連鎖が始まります

リーダーが変われば部下が変わる
部下が変わればチームが動き出す
チームが変われば組織が育つ

組織が育てば、売上が上がる、離職が減る、求人や教育にかかるコストも下がる。

育てることが楽しくなり、任せることが怖くなくなる。

誰がリーダーになっても機能する"信頼の型"がある。

体験者の声

P.R.Codeを実践した方々の変化をご紹介します

「部下が次々と辞めていく状況に追い込まれていました。R.PCodeを学んで、自分の"愛の伝え方"が間違っていたことに気づきました。信頼の届け方を変えたら、チームの雰囲気が一変。今では離職率が80%減少し、チームの成績も向上しています。」

佐藤健太さんのアバター

佐藤 健太

営業マネージャー / IT企業

「トップ営業から管理職になり、部下の成長に悩んでいました。R.PCodeで学んだ"共鳴"と"可視化"を実践したところ、部下との1on1が劇的に変化。今まで心を開かなかった部下が自ら相談してくるようになり、チーム全体のモチベーションが向上しました。」

田中美咲さんのアバター

田中 美咲

セールスディレクター / 製造業

「厳しさが信頼につながると思っていましたが、逆効果でした。R.PCodeで"信頼の届け方"を学び、部下との接し方を変えました。すると、半年で部下の自主性が高まり、私が指示しなくても自ら考えて行動するようになりました。今では私が休んでも安心して任せられます。」

鈴木大輔さんのアバター

鈴木 大輔

チームリーダー / 金融サービス

数字で見る成果

87%

チームの離職率減少

92%

1on1の質が向上

76%

部下の自主性向上

124%

チーム成績向上

このプログラムで得られること

  • リーダーシップが感覚論から、再現性ある技術に変わる
  • 感情でぶつかるマネジメントから卒業できる
  • 人材が育ち、辞めずに活躍するようになる
  • 理想の人材に出会い、育て、共に働けるようになる
  • 売れる人材が育ち、組織の柱になる
  • 自分も部下も、楽しく、ラクに成長し続けられるようになる
早宮勇健 - P.R.Code代表

講師紹介

早宮勇健(はやみや ゆうけん)

元トップ営業マン。厳しさと本気の愛で部下に向き合うも、 気づけば信頼を失い、部下が次々と辞めていく現実に直面。 「部下をなんとしてでも成功させたい!という強い想いが逆に部下を壊していった・・・」ことを知ったとき、心が折れ、どん底に落ちた。

そこから、"信頼の順番"という概念に出会い、関係性の再構築を体得。 現在は、R.PCodeを通じて「伝える技術ではなく、届ける順番」を伝えている。

最後に

人材ではなく、自分が変わったとき――

チームも、成果も、未来も変わり始めます。

もう、「向いてない」なんて思わなくていい。
リーダーシップには、再現性があります。

あなたの"信頼の届け方"をセルフチェック

所要時間2分・10問で、あなたの関わり方の傾向と改善ポイントがわかります。

リーダー診断フォーム

以下のボタンをクリックして、Googleフォームで診断を受けてください。
診断結果はメールでお送りします。

  • 所要時間:約2分
  • 設問数:10問
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信頼が届く"順番"を変えるだけで、関係は生まれ変わります。

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